延命十句観音経とは

 

 

延命十句観音経は切羽詰まった時、追い詰められて
二進も三進も立ち行かなくなった時に

 

心を込めて唱えると、なぜか素晴らしい効力を発揮。

 

(命の)危機を脱し生命の可能性を伸ばすと云われています。

 

 

以下が、そのお経の文言になります。

 

延命十句観音経

 

観世音 かんぜーおん

 

南無佛 なーむーぶつ

 

與佛有因 よーぶつ うーいん

 

與佛有縁 よーぶつ うーえん

 

佛法僧縁 ぶっぽうそーえん

 

常楽我浄 じょうらくがーじょう

 

朝念観世音 ちょーねんかんぜーおん

 

暮念観世音 ぼーねんかんぜーおん

 

念念従心起 ねんねんじゅうしんきー

 

念念不離心 ねんねんふーりーしん

 

 

 

このお経は観世音菩薩のお力に対する讃美と感謝の念慮を表現したものでして

 

東アジア圏( 仏教文化圏 )において
1500年以上の実績( 霊験 )を伴う歴史もあるのだとか。

 

 

 

人間の能力は複雑かつ多様なもので、単純に知力や学力だけで計れるようなものではないですが

 

 

右脳開発で有名な七田チャイルドアカデミーでは、

 

これを唱えるトレーニングというのを七田教室で試験的に取り入れたとか。

 

 

そうしたところ学習の分野においても顕著な効果があったという報告もあります。

 

 

七田先生も、その効能を絶賛していたとのこと。

 

 

 

 

近年ではお経を読経し日々の習慣にすることで
認知症やボケ予防にもなるとされ
読経療法というメソッドまであって脚光を浴びています。

 

 

私の執筆した、このサイトでは自分自身を被験者にして能力開発や
かろうじて内観でチェックできる連想観念の積極化をメインにし

 

心を込めた読誦回数の積算、累積の持続が何をもたらすか?
ということに言及した執筆をしています。

 

 

正直に申し上げるなら十句経にまつわる常軌を逸した奇跡云々は
正直、十分に分析できていません。

 

 

ですが

 

丹田に氣を沈めて1000回暗唱というのは
数の累積による脳の馴れと意識の推移により
内界の心象風景を清明にし心の振動数( 心の力 )を高めるきっかけを与える。
投入に対する応報的善因果という点でも
何かそこに重大な秘密があると思ってます。

 

 

 

 

 

 

幾ばくか研究した立場で、この十句観音経にコメントするなら

 

 

経文の意味は、最初の行で観音菩薩に呼び掛けて我利我利の自我を優しく放棄。

 

以降は仏性、見えざる小観音由来の妙智力が出てくることを祈念するような形式。

 

´あらゆることでどんどんよくなっていく´という響きも感受できる。(ク-エ暗示を彷彿させます)

 

 

 

人それぞれ、ご先祖様由来の背景や幾ばくかの相性はあるかもしれません。

 

あくまで私の場合は

 

いろんな尊いエッセンスがぎゅうっと濃縮されてるな、、という感慨を、このお経に抱き持っています。 

 

 

 

 

さらに

 

何度も、何度も、同じことを繰り返し伝え唱えることで深層の臍下の深い筋肉を動かし丹田にも気がこもりやすく
動じない腹を作り耕せるという尊いオマケがつく・・

 

なんとなくですが白隠禅師が激賞したのも頷ける気がしています。

 

 

 

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